週1回30分のMTGで社員・講師がプライドを持って働ける塾を作るまで
セミナー概要
「先生たちに活き活きと働いてほしいけど、どのような対応をしたら良いのか分からない…」 「塾の仕事は子どもたちに関わる素晴らしい仕事だと、プライドを持って働いてほしい」 「長く勤めてほしいけど、下手にアプローチすると嫌がられて辞めないか心配…」 従業員満足を高めることは、離職率の低下につながり新規での採用コストが抑えられるだけではありません。教室の理念や業務内容をよく理解して行動してくれる方が増えることで、生徒/保護者満足度の向上ひいては生徒数増加にもつながります。 しかし、一口に「活き活きと働く」「プライドを持って働く」と言っても、実際に何をしたら良いのか分からない方も多いのではないでしょうか。加えて、そういったことが具体的に語られる場面が少ないので、行動に起こすのが難しいと感じられている方も多いかと思います。 「勉強のやり方」を教える塾 プラスティーさんでは、理念経営を掲げ、授業など普段の業務に加えて、週1回30分のミーティングや研究課題を設けるなど様々な取り組みを実施されています。飲み会など交流イベントなどを開催せずとも、退職者が減少するなど塾経営全般に理念経営による好影響が出ています。 今回はプラスティー代表であり、TBSテレビ「ひるおび」等でコメンテーターとして幅広く活動される清水先生にご登壇いただき、社員・講師がプライドを持って働ける塾になるまでに、取り組まれてきた内容をお話いただきます。
このような方におすすめ
- 社員、講師の先生にやりがいを持って働いてほしい。
- 毎日授業して~と単調になってしまい、先生方にモチベーションを高く維持してもらえるヒントが欲しい。
- 長く勤めてもらえる工夫を知りたい。
プログラム
- オープニング・諸注意
- サービス紹介
- 週1回30分のMTGで社員・講師がプライドを持って働ける塾を作るまで
- 質疑応答
登壇者
プラスティー教育研究所 代表取締役清水章弘(しみず・あきひろ)
プラスティー教育研究所 代表取締役清水章弘(しみず・あきひろ)
1987年、千葉県船橋市生まれ。海城中学高等学校、東京大学教育学部を経て、同大学院教育学研究科修士課程修了。東京・京都・大阪で「勉強のやり方」を教える塾プラスティーを運営している。朝日新聞や朝日小学生新聞で連載しながら、TBSテレビ「ひるおび」等でコメンテーターとして出演中。著書12冊。
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