塾業界の最新トレンドに見る生存戦略とDXの成功事例

総合型選抜入試を取り入れる大学が増加する中、塾経営者の皆様は生き残り戦略に頭を悩ませています。今回は、業界の先進的な取り組みを行うSTUDY HOUSEの須合様を迎え、総合型選抜入試対策、デジタル活用による効率的かつ効果的な塾運営方法を事例を交えてご紹介します。

　【セミナーではこんな話が聞けます】

• 推薦枠の増加とその影響
• 推薦枠増加に向けた対策
• 成績向上と合格実績アップの事例
• 効果的な生徒集客と売上向上の実例
• コスト削減の成功事例

　【こんな課題感をお持ちの方におすすめ！】

• 総合型選抜入試に対応するための対策を知りたい塾経営者
• 不確実な未来に備えた塾の生存戦略を学びたい方
• デジタル技術の活用による成功事例を知りたい方
• 小中学生が高校でも継続して通塾するための方法を模索している方
• 生徒の定期テスト対策に課題を抱えている方

プログラム

1. オープニング・諸注意
2. manaboのご紹介
3. 「塾業界の最新トレンドに見る生存戦略とDXの成功事例」（STUDY HOUSE 須合様）
4. 質疑応答

登壇者

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  塾経営者須合 啓（すごう・けい）

  塾経営者須合 啓（すごう・けい）

  秋田県生まれ。城西大学卒業。20歳から塾講師をスタートさせ、教員生活25年。これまで指導した生徒数は延べ1万人を超える。2012年、自宅の机1つでオンライン教員採用試験受験予備校「教採スクール」を起業。2015年、地元秋田で、小中高を対象にした塾経営をスタート。自らも指導を開始して3年目の2021年3月には、医学部、難関公立大学、大学推薦組、中学受験組、高校推薦入試組、高等専門学校（高専）受験組、高校私立組が全員合格。中学3年生の秋田県模試で3年連続総合順位1位の生徒を輩出中。