PTインタビュー  伊藤 渚さん




どんな高校生活・受験生活を送っていましたか?


 私の通っていた高校は、とにかく行事に熱い高校でした。

 6月の体育祭、9月の文化祭、そして11月のダンスコンクールがメインの行事で、クラス全体が一丸となって一日中取り組みました。他の学校だと3年生は受験に向けて、行事に参加しないことが多いと思いますが、うちの場合は3年生の文化祭まで全員参加でした。受験勉強との両立は大変なのですが、その分クラスの友人との楽しい思い出がたくさん作れて、うまく受験勉強に向けて切り替えることが出来ました。

 私自身は3年生に進級し、クラスが文系理系に分かれてから、受験というものを意識するようになりました。塾には通わず自力で、時には映像授業などの情報収集もしながら、受験勉強に取り組みました。

 苦手な物理は、合格点に達するためにまずは基礎固めが重要と考え、標準問題を何度も解くことで、公式を使用する条件などを明確にしていくようにしました。数学については、学校の授業自体が2年生の冬から数学Ⅲが始まったので、他の私立高校に通っている方と比べ、演習量が足りていないことが弱点でした。

 そのため、ひたすらに演習を重ね、志望校に向けては過去問を解いて問題の傾向を探すことで対策しました。自分なりに頑張って勉強してきたにも関わらず、点数の伸び悩んだ秋の大学別模試では数学は120点満点中30点ほどしか取れず、あれだけ頑張った夏休みは何だったのだろうとかなり落ち込みました。

 ですが、ただ漠然とした焦りを感じていては良くないと、学校の先生からのアドバイスをうかがったり、同じ大学志望の友だちと一緒に勉強をしたりして、本番までの気持ちを保つようにしました。


大学での生活はいかがですか?


 第二外国語でクラスが分かれているのですが、そのクラスのメンバーはどの方も、面白くて個性的な友人が多く、ただ話しているだけで楽しいです。

 東大では第二外国語のクラスで文化祭の模擬店を出店することになっているのですが、その準備もとても楽しかったです。五月祭はじゃがバターを販売し、駒場祭では串団子を販売する予定です。

 またこれからは、2年生までは駒場で一般教養を受けるのですが、滅多にない機会だと思うので、将来に役に立つかどうかにかかわらず、自分の興味がある分野への知識を深めていきたいと思っています。今まで受けた中では、スクールカウンセラーの授業や記号論理学という授業が面白かったです。授業の内容はもちろん、教授も面白い方が多いです。


manaboの生徒さまへのメッセージをお願いします


 manaboの一番いいところは、自分の生活に合わせて使えるところだと思います。聞きたいときにいつでも、スマホで気軽に聞けますし、指導スタイルも自分の状況に合わせて音声かチャットか選べるところが良いと思います。

 私は、特段得意分野というのは無いのですが、似た問題に遭遇したときに、前に解いた問題の経験を活かして自力に解けるようになるような指導を心がけています。そのため、私の指導では、指導についての全体的な方針を最初に伝えてから指導をスタートします。また指導中は、ご自身ですぐに答えが出そうな計算などは一緒に解いていただきます。

 そして、知識の定着にはアウトプットが大切だと自身の経験からも思っているので、複数題投稿していただいている場合でも、2問目以降はご自身で試しに解いてもらうようにしています。使える知識を定着させたいと考えている生徒さまはぜひ、私に質問してみてください。

 manaboでお待ちしております!